大きく分けてフレームは2種類

メガネのフレームは、大きく2種類に分類することができます。ひとつはメタル(合金)、もうひとつはプラスチック(樹脂)です。
メタル素材ではマグネシウム、サンプラチナ、アルミニウムなどが使われており、プラスチック素材と比較すると重さがありますが、その分耐久性があります。シャープで知的な印象を与えてくれるのがメタル素材の特徴です。
一方プラスチック素材はアセテートやセルロイドなどが使われています。軽いのでかけていても負担が少なくすみます。カラーバリエーションも豊富で、カジュアルな印象を与えてくれます。
通常度数であれば、どちらのフレームでもメガネを作れますので、使用する場面やなりたい印象に合わせてフレームを選ぶと良いですよ。

構造はどんなデザインでも一緒

どんなメガネでも主な構造は一緒です。つる部分をテンプル、耳にあたる部分をモダン、鼻にあたる部分をノーズパッド、フレームの関節部分である蝶番(ちょうつがい)、レンズ同士を橋渡しするブリッジ、レンズを支えるリムとそれぞれ呼びます。
大きく印象を変えるのがリムで、レンズをぐるりと囲むタイプをフルリム、上部だけで支えるタイプをハーフリム、フレームがないものをツーポイント(テンプルとブリッジのみでレンズを支えています)、下側だけにリムのあるタイプをアンダーリムと呼びます。
度数が弱いとレンズが薄いため割れやすく、ツーポイントにすると耐久性が弱かったり、遠近や乱視度数の入り方によっては対応できないフレームタイプもあります。

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